2011年10月22日
クーラーコンデンサーのガス漏れ ホンダモビリオ 整備情報176
おはようございます
今回は、ホンダモビリオのクーラー修理事例を紹介します。
年式H15年8月 型式UA-GB1 L15Aエンジン 走行距離126,000km
『最近、クーラーが冷えなくなってきた』という事で入庫
ガスが少ないので漏れている箇所を調べてみるとクーラーコンデンサーからのようです。
フロントバンパーを外してクーラーコンデンサーを外します。
クーラーコンデンサーを外したあとの画像
ラジエターの前に付いています。
クーラーコンデンサーとは
熱を吸収し、高温な気体になったクーラーガスを、走行風で冷却して再び低温の液体に戻す装置です。
赤い円内、フィンからガスが漏れていて、
予算の都合上、クーラーコンデンサーの交換ではなく、修理(漏れている箇所をカッティング)で済ませました。(外注)
クーラーコンデンサー横に付いているドライヤー(冷却サイクル内のゴミを付着させる部品)も同時に交換します。
上が古いドライヤーで、下が新しいドライヤー(レシーバー)です。
古いほうは黒く汚れていました。
修理した後のクーラーコンデンサーの全体画像
綺麗に塗装処理されています。
沖縄県与那原町で
創業40年になる自動車修理工場
仲松自動車修理工場
営業時間 8:00~19:00
定休日 日曜日・祝祭日
車検・一般整備・板金塗装など車の事ならなんでも御相談下さい
格安車検好評受付中 車検予約com.からもお問い合わせできます
『愛車の傷や凹み、いくらになるのか不安・・でもお店に行くと断りづらい・・』 とお悩みの方
携帯から写真を送っていただくだけでお見積りいたします!
弊社のメールアドレスに損傷箇所の画像をお送り下さい
※ 車全体を写した画像と、損傷箇所のアップ画像を数枚
メールアドレス>>contact@nakamatsu-auto.com
←こちらのQRコードで、仲松自動車修理工場の電話番号・メールアドレスを携帯にご登録いただくこともできます。
代車・お見積り無料です!!
お気軽にご来店ください。お待ちしております
(担当:仲松良一)
地図はこちら
〒901-1301
与那原町字板良敷1365番地
仲松自動車修理工場
TEL 098-946-2185
今回は、ホンダモビリオのクーラー修理事例を紹介します。
年式H15年8月 型式UA-GB1 L15Aエンジン 走行距離126,000km
『最近、クーラーが冷えなくなってきた』という事で入庫
ガスが少ないので漏れている箇所を調べてみるとクーラーコンデンサーからのようです。
フロントバンパーを外してクーラーコンデンサーを外します。
クーラーコンデンサーを外したあとの画像
ラジエターの前に付いています。
クーラーコンデンサーとは
熱を吸収し、高温な気体になったクーラーガスを、走行風で冷却して再び低温の液体に戻す装置です。
赤い円内、フィンからガスが漏れていて、
予算の都合上、クーラーコンデンサーの交換ではなく、修理(漏れている箇所をカッティング)で済ませました。(外注)
クーラーコンデンサー横に付いているドライヤー(冷却サイクル内のゴミを付着させる部品)も同時に交換します。
上が古いドライヤーで、下が新しいドライヤー(レシーバー)です。
古いほうは黒く汚れていました。
修理した後のクーラーコンデンサーの全体画像
綺麗に塗装処理されています。
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Posted by 仲松自動車 at 08:29
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